セブ島の魅力

7107以上の島々からなるフィリピンは、島の数だけ違った魅力を持つ楽園リゾートです。その中でも、セブは南北に細長いセブ本島を中心とした167の島々からなります。セブ市はマニラに次ぐ第二の都市で、近代的な施設が整ったリゾートホテルが数多く存在しています。また、セブ島はフィリピン最古の歴史を誇り、島内にはその歴史を物語る建物や 記念碑が数多く残されています。手付かずの自然がたくさん残っている離島など、フィリピンは何度訪れても楽しい旅行先です。
そんなセブ島は大自然の中、素晴らしいアクティビティが体験できるスポットが数多くあります。最も大きな特徴はエメラルドグリーンの海と真っ白な砂浜。オーシャンブルーに輝く開放感いっぱいの海、太陽の下でのアクティビティは最高です。また、フィリピンは南国フルーツの宝庫でもあります。代表的なマンゴーやパイナップルはみずみずしくとても美味しいです。


世界屈指のリゾートアイランド・セブ島に遊びに来ませんか!
きっと癒しとパワーを与えてくれるでしょう!


セブ島についての豆知識

セブ基本情報

セブ州はセブ島、マクタン島など167の島々から構成されているリゾートアイランド。
面積 セブ島全島で、約4400平方キロメートル 人口 約400万人  気候 6~12月雨期 1~5月乾期
一年を通して気温は25度から35度前後と暖かく、日本の夏の服装でOK。
12月から2月は気温も比較的低くて過ごしやすく、雨も少ない。5月が最も暑いことが多い。


言語

公用語はフィリピン語(タカログ語)と英語になります。セブ地域ではセブアノ語(ビサヤ語)が話されています。
フィリピンはアジアで最も英語通用度の高い国で、英語を話す人口の多さは世界で第3位。(1位はアメリカ、2位はイギリス)
電圧/220V プラグは日本と同じですが、電圧が違うので日本の電化製品を使うときは変圧器が必要。


物価

フィリピンの物価は日本の3分の1〜6分の1くらいです。
娯楽費の目安として、マッサージ(1時間500円)、映画(300円)、ダイビング(1本3000円)など、日本に比べたらだいぶ安く感じると思います。


治安

セブ島は多くの外国人が旅行に訪れたり暮らしている所ですので比較的安全に過ごす事ができます。
しかし、置き引きやスリなどはどこでも起き得る事ですので貴重品類には注意をしてください。
外出の際には、貴金属類を身に着けたり、大金を持って歩くなどの行動はお控えください。